【靴の記念日】 メモリアルイベント2026 が3月3日より浅草で開催されます。

今年(2026年/令和8年)も、3月15日の靴の記念日に因んで、靴のイベントが東京・浅草で開催されます。

【靴の記念日】 メモリアルイベント2026

3月15日は「靴の記念日」です。日本の靴産業の誕生日です――――。
明治3(1870)年3月15日、後に明治の実業家として活躍する旧佐倉藩の支藩・佐野藩士、西村勝三が東京・築地入舟町に我が国初めての靴工場、伊勢勝造靴場を開設しました。日本の靴産業の誕生日といえるその日を、先人への感謝とさらなる業界発展を祈念して昭和7(1932)年、東京靴同業組合が「靴の記念日」に制定しました。(→イベント概要参照

展示イベントは、3月3日(火)~24日(火)まで。
ニッポン名靴コレクション展示、ニッポン靴エピソードガイドなど、靴関連の展示が行われます。(入場無料)

3月15日(日)には、6階ホールにて特別トークイベントが開催されます。
これからの靴づくりについて、靴職人や靴作家、靴メーカー経営者、靴&材料販売業者、靴学校・教室先生&生徒、靴業OB、靴デザイナー、靴好き消費者、ジャーナリスト、ビジネスプランナー、靴コレクター、皮革関連業者など、多士済々なメンバーが話し合い、交流する予定です。(参加は要事前申し込み

どちらも入場無料ですので、ぜひ足を運んでみてください♪

開催イベント:

靴の展示イベント『DISCOVER J-SHOES』
/3月3日~24日  11:00-18:00(最終日は17:00)
詳細:https://shoepara.jp/event/detail/?event_id=350

特別トークライブ『どうする、どうなる、 ニッポンの靴』/3月15日 14:00~16:30
詳細:https://shoepara.jp/event/detail/?event_id=351

浅草文化観光センター 7階(3/15のトークライブは6階)
東京都台東区雷門2丁目18−9


【靴の展示イベント】54期 台東分校 製くつ科 卒業制作展 ~おくつと54期のなかまたち~

今年も、台東分校の生徒さんの卒業制作展が行われます。

54期 台東分校 製くつ科 卒業制作展 ~おくつと54期のなかまたち~

台東分校で靴づくりを学んだ生徒たちが、卒業に向けて製作した靴の数々が展示されます。
予約不要・入場無料で、どなたでも自由にご覧いただけますので、ぜひ足を運んでみてください♪ 

開催日時:
令和8年3月23日(月) 午前10時から午後8時まで

開催場所:
東京都立城東職業能力開発センター台東分校4階(東京都台東区花川戸1-14-16)

イベント詳細

    東京都立城東職業能力開発センター 台東分校 4階
    東京都台東区花川戸1丁目14−16


    靴職人の曽田耕(SODA KO)氏による『ははは SS Ⅲ』展 at 八百コーヒー店(東京・文京区本駒込)のご紹介。

    ハンドメイド靴作家の曽田耕(SODA KO)氏と家族の作品展が、2025年12月10日~28日(11:00-18:00/月、火は定休)に、東京都文京区本駒込にある「八百コーヒー店」で開催されるので紹介したい。

    『ははは SS Ⅲ』展 at 八百コーヒー店

    曽田氏は、以前より「Ko」ブランドでハンドメイドの靴を製作している靴作家だ。
    作品はどれも個性的なデザインが多く、独特な魅力がある靴ばかり。
    そんな彼が、靴と共に、家族それぞれが作ったお皿や小鉢、花瓶、グラス、ブローチなどの作品と一緒に展示会を開催する。
    喫茶しながら楽しめますので、ぜひ足を運んでみてください♪

    『ははは SS Ⅲ』
    会期:2025年12月10日~28日
    時間:11:00-18:00
    会場:八百コーヒー店(東京都文京区本駒込2-10-5)
    定休日:月、火曜日
    イベント詳細

    八百コーヒー店
    東京都文京区本駒込2-10-5


    靴の街・浅草で開催中の展示イベント『靴学校・靴教室 ガイド2026』(at 浅草文化観光センター)を訪れました。  

    2025年10月25日(土)、今月23日(木)~11月3日(月・祝日)まで浅草文化観光センター7F展示ホールで開催中の、『靴学校・靴教室 ガイド2026』を訪れました。

    展示イベント『靴学校・靴教室 ガイド2026』(at 浅草文化観光センター)会場の様子の写真
    会場内の様子

    本イベントは、日本全国に約140校あまり存在する靴づくり教室や靴学校を紹介するとともに、国内で活躍する靴職人や靴教室・靴学校の生徒たちの作品を展示しています。

    キサキシューズ(神奈川・横浜)の靴/『靴学校・靴教室 ガイド2026』(at 浅草文化観光センター)
    キサキシューズ(神奈川・横浜)の靴。
    「MASATAKA NAKANISHI(中西 雅貴)」(大阪・羽曳野市)の靴/『靴学校・靴教室 ガイド2026』(at 浅草文化観光センター)
    「MASATAKA NAKANISHI(中西 雅貴)」(大阪・羽曳野市)の靴。

    その他、様々な靴が展示されていました。
    詳しくは以下のリンクページをご覧ください。

    イベントレポート詳細

    展示されている靴はどれも、製作者のこだわりが伺える、手の込んだ作品で、ハンドメイド(手作り)ならではの既製靴にはない作り(製法や素材、カラー)やデザインが多く、見ているだけでも楽しいです。
    11月3日まで開催中ですので、靴に興味のある方、ぜひ浅草に足を運んでみてください。

    会期:2025年10月23日~2025年11月03日
    時間:11:00-18:00(最終日は17:00)
    会場:浅草文化観光センター 7階展示スペース
    イベント情報イベント内容の詳細

    浅草文化観光センター
    東京都台東区雷門2丁目18−9


    【イベント情報】『靴学校・靴教室 ガイド2026』at 浅草文化観光センター7階

    東京・浅草は、日本で初めて革靴工場ができた地で、今でも国内最大の革靴生産地となっています。そんな浅草・雷門前「浅草文化観光センター 7階展示スペース」で、2025年10月23日(木)~11月3日(月・祝日)まで、『靴学校・靴教室 ガイド2026』が開催されています。

    『靴学校・靴教室 ガイド2026』イベント会場内の様子の写真(浅草文化観光センター7階)
    会場内の様子

    会期:2025年10月23日~2025年11月03日
    時間:11:00-18:00(最終日は17:00)
    会場:浅草文化観光センター 7階展示スペース

    ■イベント内容紹介

    『靴学校・靴教室 ガイド2026』イベント概要
    『靴学校・靴教室 ガイド2026』イベント内容

    今、全国各地に数多くの靴学校・靴教室がある。大半がハンド&オーダーメイドの靴づくりを教え、靴の魅力を伝えている。欧米諸国にも見られない “匠の国” 日本ならではの現象、靴文化である。そんな靴学校・靴教室の概要紹介と、各校の生徒や講師が製作した靴作品を展示紹介する、靴づくりという迷宮の入り口となるガイドイベントとなっている。

    イベント概要:
    1:全国各地の靴学校・靴教室の概況、変遷紹介
    2:有力靴学校・靴教室のパネルガイド
    3:浅草・都内・近郊の靴学校・靴教室の生徒作品およびレジェンド卒業生の靴の展示

    『靴学校・靴教室 ガイド2026』靴づくり教室、製靴学校一覧
    全国の靴づくり教室、製靴学校一覧

    全国に存在する、靴づくり教室・製靴学校をリスト化した約140校。
    靴づくりを通じて、新しい自分を見つけるチャンスかも!?

    イベント詳細


    浅草文化観光センター
    東京都台東区雷門2丁目18−9


    ブログ » 靴職人

    3月15日「靴の記念日」特別企画-展示イベント『くつくつあるけ~子供靴と絵本のワンダーランド~』(3月22日まで開催)を訪れました。

    「靴の記念日」特別企画-展示イベント『くつくつあるけ~子供靴と絵本のワンダーランド~』会場入り口/浅草文化観光センター7階

    浅草文化観光センター7階にて開催中の展示イベント「くつくつあるけ―子供靴と絵本のワンダーランド」(3月22日まで開催)を訪れました。

    「靴の記念日」特別企画-展示イベント『くつくつあるけ~子供靴と絵本のワンダーランド~』会場の様子/浅草文化観光センター7階

    国内で活躍する靴職人18名が製作した子供靴と共に、靴にまつわる絵本が多数展示されています。

    「靴の記念日」特別企画-展示イベント『くつくつあるけ~子供靴と絵本のワンダーランド~』展示された靴職人の子供靴/浅草文化観光センター7階

    ハンドメイドならではの手の込んだ魅力的な作品が多く、きっとお気に入りの一足が見つかるはず!ぜひ浅草へ足を運んでみてください☆

    「靴の記念日」特別企画-展示イベント『くつくつあるけ~子供靴と絵本のワンダーランド~』の案内フライヤー

    ■イベント詳細
    https://shoepara.jp/event/detail/?event_id=288

    Mishoe(ミッシュ)~本当に必要な無駄なもの展~ @vm(ヴーム)自由が丘店

    Mishoe
    ~本当に必要な無駄なもの展~
    2015.12.11(Fri)-17(Thu)
    Mishoe ~本当に必要な無駄なもの展~

    ハンドメイド靴職人の木口充恵さん主宰シューズブランド「Mishoe(ミッシュ)」の販売展示会が行われます。
    東京・目黒区「vm(ヴーム)自由が丘店」主催の「本当に必要な無駄なもの展(第3回)」にて、12月11日(金)~17日(木)まで。※Mishoeクリエイター来店日は12/11(金)、12(土)、13(日)。
    古くからの製法でつくられた靴「ターンシュー」は、他にはない軽さ・柔らかさを感じていただけます。毎日に必要な身近なモノだからこそ、何気なくそばにある心地よさは大切にしたいもモノでもあります。

    開催期間:2015年12月11日(金)~12月17日(木)
    時間:11時~19時
    場所:vm(ヴーム)自由が丘店
    東京都目黒区自由が丘2-16-25 シグナルヒル103
    地図:東京都目黒区自由が丘2-16-25 シグナルビル103
    vm(ヴーム)ホームページ
    http://www.vm-blue.co.jp/

    「時代を彩った 名靴、流行靴30選」東京・銀座TIME&EFFORT(2015年3月10日~15日)に行ってきました。

    J-Shoes Chronicle1945~2015「時代を彩った 名靴、流行靴30選」
    靴祭り、1960年ミスシューズコンテスト、靴のモードショウ、靴モードコンクール入選靴展示の様子
    3月15日は「靴の記念日」。明治3年(1870)年3月15日に、築地入舟町に日本で初めての靴工場がつくられました。その「靴の記念日」にちなんで、 東京・銀座にある「TIME&EFFORT」の2Fで、J-Shoes Chronicle 1945~2015「時代を彩った 名靴、流行靴30選」というイベント展示会が、2015年3月10日(火)~15日(日)のあいだ行われています。早速行ってきましたので、内容の一部を ご紹介いたします。貴重な資料の数々で、とても魅力的なイベントとなっています。どなたでも入場することができます。

    場所:「TIME&EFFORT(タイムアンドエフォート)」2F /銀座8丁目・並木通り
    東京都中央区銀座8-5-4 銀座マジソンビル 1F&2F
    イベント期間:2015年3月10日(火)~15日(日)
    詳細:http://timeandeffort.jlia.or.jp/news/2015/03/05090000.html

    皮革産業資料館パンフレット、靴の歴史小冊子
    会場内で配布されている、皮革産業資料館パンフレットと靴の歴史小冊子。

    TIME&EFFORT店頭ウィンドウ
    「TIME&EFFORT」店頭のショーウィンドウのディスプレイ。

    名靴、流行靴30選 展示スペース写真1
    1945年~2015年にかけての歴代の代表作(婦人靴、紳士靴)が展示されています。

    名靴、流行靴30選 展示スペース写真2
    写真左下は、昭和55(1980)年、パリでデビューしたデザイナー熊谷登喜男のコレクション。

    名靴、流行靴30選 展示スペース写真3
    1960~70年代にヒットしたプラットフォーム(厚底)の靴。

    銀座ヨシノヤのパンプス
    昭和42(1967)年、銀座ヨシノヤのエレガントで履き心地の良いパンプスの代表作。

    マレリー紳士靴
    1972、73年にイタリアで靴のオスカー賞を受賞した「マレリー」。

    VAN REGAL(ヴァン リーガル)の紳士靴
    昭和39(1964)年、アメトラ大流行の火付け役「VAN REGAL(ヴァン リーガル)」の商品第一号の靴たち。リーガル資料館より出展。

    手製靴コンテスト金賞の靴
    昭和30(1955)年前後、製靴技術コンクールで優勝した作品の数々。

    昭和28年製靴技術コンクール通産大臣賞受賞の小笠原製靴の手縫い靴/茶色の内羽根ストレートチップ
    中でも、私の目に留まったのは昭和28(1953)年通産大臣賞受賞の小笠原製靴の手縫い靴。茶色の内羽根ストレートチップ(キャップトゥ)。

    小笠原製靴の手縫い靴 上からみた写真
    50年以上前に造られたとは思えない、洗練されたラスト(木型)とその曲線美にまず驚かされました。

    小笠原製靴の手縫い靴の革
    使われている革も極上。ケースに入れられ展示されていましたので、手に触れることはできませんでしたが、見るだけでそのしなやかさが分かりました。キメの細かな艶といい、紳士靴に完璧な革です。細かい部分を見ても一切の妥協のない造り、造り手の気迫が伝わってきます。

    通産大臣賞受賞の名靴
    通産大臣賞受賞の名靴[昭和28(1953)年)]
    東京都製靴連盟の第4回の製靴コンクール、手縫い靴の部で通産大臣賞を得た、小笠原製靴(小笠原光雄)のフルハンドメイドの紳士靴。60年後の今日でも輝くばかりに美しい。(東靴協会所蔵)

    土佐のお菓子 龍馬のブーツ
    来場先着100名にプレゼントされる靴の形をしたクッキー。土佐のおかし「龍馬のブーツ」こんがりザブレ。帰りにいただきました。