
2025年8月23日(土)、靴の街・浅草(雷門前・浅草文化観光センター7階)で開催中の靴のイベント『靴が歩んだ “昭和100年”(J- s h o e s 1 9 2 5- 2 0 2 5)』、スペシャルトークライブ『日本の靴(履物)、未来の(革)靴』を訪れました。

会場には、パネルとともに靴産業が歩んだ100年が紹介されている。

写真は、1950~70年代の紳士靴。
その他、戦時中の軍靴から、1980年代のDCブランド全盛期の靴、2000年代の靴まで、貴重なサンプルが展示されている。
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スペシャルトークライブ

6階多目的ホールでは、靴職人でありアーティストの三澤則行氏のトークライブが行われた。

三澤則行氏の靴アート作品「MUSIC Ⅵ-horn(ホルン)-」(写真手前)、「畳(Tatami)」(写真中央)、「波(Nami)」(写真奥)。
「畳(Tatami)」と「波(Nami)」は、今年の大阪万博(EXPO2025 大阪・関西万博)「未来の靴のカタチ/The Contours of Future Shoes」に出展した。
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8月25日~31日までは『くつのおと(The Sound of Shoes)』が開催されています。入場無料でどなたでもご覧いただけますので、ぜひ浅草に足を運んでみてください♪
■場所:浅草文化観光センター7F(台東区雷門2丁目18-9)