チペワ(CHIPPEWA)エンジニアブーツのオールソール交換(靴底張替え)修理

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#チペワ #chippewa #靴修理 #靴 #shoes #修理

チペワ(CHIPPEWA)エンジニアブーツを、ソール交換修理でお預かりいたしました。ご依頼ありがとうございます。

チペワ エンジニアブーツのソール交換修理前と修理後

■修理前と修理後

元のソールと似た状態への修理というご依頼でしたので、材質的にも近いビブラム700レザーミッドソール、革積みヒール(黒仕上げ)にて修理いたしました。製法はグッドイヤーウェルト式

チペワ エンジニアブーツのヒール修理後


ミッドソールはレザー、ヒールもレザー積上げヒールのブラック仕上げ。

チペワ エンジニアブーツのクリーニング前とクリーニング後

■靴クリーニング

オールソール交換とあわせて、靴クリーニングを承りました。甲革をオゾン殺菌水で丸洗いし、木型に入れ形を整えながら十分乾燥させ、専用クリームで磨き上げます。革靴をリフレッシュされたい方に、おすすめのオプションです。

修理(ソール交換)を全国宅配便で承ります。
修理受付ページはこちら

クラークス ワラビーブーツ(Clarks WALLABEE BOOT)のオールソール交換(靴底張替え)修理

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#クラークス #clarks #靴修理 #靴 #shoes #修理

クラークス(CLARKS)ワラビーブーツ(WALLABEE BOOT)を、ソール交換修理でお預かりいたしました。ご依頼ありがとうございます。

クラークス ワラビーのソール

■修理前

元のソールは、天然生ゴムのクレープソール。かかとが剥がれてしまっています。元と同じ素材のソール(天然生ゴムのクレープソール)にて修理することになりました。

クラークス ワラビーのソール交換修理後

■修理後

天然ゴムクレープのミッドソールをマッケイ式で縫い付けたうえでアウトソールを接着。きれいに蘇りました。

修理(ソール交換)を全国宅配便で承ります。
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ドロミテ(Dolomite)コルチナ チロリアン革靴 オールソール交換(靴底張替え)修理

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#靴 #修理 #ドロミテ #Dolomite

ドロミテ(Dolomite)コルチナ チロリアン レザーシューズを、ソール交換修理でお預かりいたしました。ご依頼ありがとうございます。

ドロミテ(Dolomite)のソール交換修理前と修理後

<修理前と修理後>

元のソールと同じビブラム1136ソール/ダークブラウンで修理いたしました。製法はグッドイヤーウェルト式。元と同じ状態へきれいに蘇りました。

■修理のご依頼はコチラ→修理受付けページ

FRYE(フライ)ブーツ オールソール交換(靴底張替え)修理

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#靴 #修理 #FRYE

FRYE(フライ)ブーツを、ソール交換修理でお預かりいたしました。ご依頼ありがとうございます。元のソールは黒のタンクソールでしたが、お客様のご希望でビブラム1136ソール/アメ色で修理いたしました。製法はグッドイヤーウェルト式

FRYE(フライ)ブーツのソール交換修理前と修理後

<修理前と修理後>

アウトソールの色に合わせ、ミッドソールも交換いたしました。ミッドソールを出し縫いし、アウトソール(Vibram1136)を貼り付けました。靴の色が茶色なので、アメ色のソールとの相性もよく、元と違った印象のブーツになりました。

■修理のご依頼はコチラ→修理受付けページ

フィンコンフォート(Finn Comfort)紳士靴 オールソール交換(靴底張替え)修理

#靴 #shoes #修理
フィンコンフォート(Finn Comfort)の紳士靴を、ソール交換修理でお預かりいたしました。ご依頼ありがとうございます。元のソールと同じ純正ラバーソールで修理させていただきました。

フィンコンフォートの紳士靴のソール交換修理前と修理後

<修理前と修理後>

製法はステッチダウン式。フィンコンフォート専門、熟練の職人が修理いたします。ソールは在庫切れの場合、修理開始(ドイツより入荷)まで2~3週間程お待ちいただく場合がありますので、事前にお問い合わせいただければと思います。ソールの在庫があれば修理期間2~4週間です。

■修理のご依頼はコチラ→修理受付けページ

リーガル、グレンソン レザーソール(革底)オールソール交換(靴底張替え)修理×2足

#靴 #shoes #修理
リーガル(REGAL)とグレンソン(GRENSON)の紳士靴(ストレートチップ 黒)2足を、ソール交換修理でお預かりいたしました。ご依頼ありがとうございます。元のソールはレザーソール(革底)/レザー積み上げヒール/黒カラス仕上げ、元と同様の仕様で修理させていただきました。

リーガルの紳士靴のソール交換修理前と修理後

<修理前と修理後>
■REGAL(リーガル)

グレンソン(GRENSON)の紳士靴のソール交換修理前と修理後

■GRENSON(グレンソン)

製法は2足ともにグッドイヤーウェルト式黒カラス仕上げとは、紳士靴をよりフォーマルに見せるためにレザーソールを黒インクで染め上げる仕上げのこと。特に、紳士靴のデザインの中で最もドレッシーとされる、黒のストレートチップには最適です。

■修理のご依頼はコチラ→修理受付けページ

海外製紳士用レザーブーツ オールソール交換(靴底張替え)修理(革底+革ヒール)

海外製の紳士レザーブーツを、ソール交換修理でお預かりいたしました。ご依頼ありがとうございます。2年ほど前に、当店で修理されたお客様のリピート注文です。 前回と全く同じ内容(レザーソール/ダークブラウン仕上げ)で修理とのご依頼でした。

レザーソール修理前と修理後
紳士靴ブーツのレザーオールソール修理後

レザーソール(革底/イタリーベンズ)に革積み上げヒール+半革トップリフト(ラスター)ダークブラウン仕上げにて修理いたしました。製法はマッケイ式

■修理のご依頼はコチラ→修理受付けページ

セダークレスト(CEDAR CREST)セッタータイプブーツ オールソール交換(靴底張替え)修理(ビブラム4014白)

#靴 #靴修理 #ソール交換

「CEDAR CREST(セダークレスト)」のセッタータイプブーツを、ソール交換修理でお預かりいたしました。ソール交換と合わせて、スベリ(かかと裏地)修理、靴磨きもご依頼いただきました。誠にありがとうございます。

<修理後>

セダークレスト ビブラム4014ソール交換修理後

元のソールは白のホブソールでした。元に似たソール、ビブラム(vibram)4014ホワイトにて修理いたしました。耐久性(耐摩耗性)、グリップ性は元より向上します。ミッドソールも傷んでいたため、交換になりました。

セダークレスト スベリかかと裏地修理後

スベリ修理(かかと裏地革あて補修)。破れていた革を平らにし、上から革を貼りつけ、ステッチを入れます。ブーツの場合はステッチを入れる場所がないことも多く、その場合は履き口までもってきてステッチすることがありますが、今回は半月部分でステッチを入れられました。元のステッチラインに沿い、同系色の糸で縫いますので、履いていくうちステッチはほとんど目立たなくなると思います。

■修理のご依頼はコチラ→修理受付けページ

ティンバーランド(Timberland)ブーツ オールソール交換(靴底張替え)修理(ビブラム1136アメ)

ティンバーランドのロゴ


「Timberland(ティンバーランド)」のワークブーツを、ソール交換修理でお預かりいたしました。ご依頼ありがとうございます。 #靴修理 #ソール交換

<修理前と修理後>

ティンバーランドのブーツ、ビブラム1136でソール修理前と修理後

元のソール(ラバー)は経年劣化によりボロボロと破損していました。製法は、モールド式という、できあがったアッパー(甲革)を、ソールの金型にはめ込み、ゴムを流しこんでソールを形成させる製法でした。同じ製法では修理不可のため、マッケイ式という縫いでの修理となりました。ウェルトと呼ばれるコバを新規に取り付け、ラバーミッドソールを縫いつけたうえで、アウトソールを貼りあわせる手法です。アウトソールは、元に近い、ビブラム(vibram)1136、色はアメで修理させていただきました。

■修理のご依頼はコチラ→修理受付けページ

ジョンストン&マーフィー(Johnston & Murphy)オールソール交換(靴底張替え)修理

ジョンストン&マーフィーの紳士靴のソール交換後

ジョンストン&マーフィー(Johnston & Murphy)オールソール交換(靴底張替え)修理

米国靴メーカー「Johnston&Murphy(ジョンストン&マーフィー)」の紳士靴(茶色ストレートチップ)のソール交換修理です。ご依頼ありがとうございます。元の靴もレザーソールでしたが、今回はお客様のご要望で、レザーソールダークブラウン仕上げにて修理させていただきました。製法はグッドイヤーウェルト式、ヒールはレザー積み上げにvibram(ビブラム)のゴムリフトです。

■修理のご依頼はコチラ→修理受付ページ